Call for Proposals: “Every Artist Must Take Sides – Resonances of Eslanda and Paul Robeson”
ベルリン・アカデミー・デア・クンステとケープタウンの西ケープ大学 (UWC) 人文科学研究センターは、ベルリンのポール・ロブソン アーカイブとケープタウンの UWC ロベン島博物館メイブイエ アーカイブを含む UWC 研究コレクションでの芸術研究のための共同レジデンス プログラムを企画している。このプログラムは、4人のアーティストのアーカイブ研究と新しい芸術作品の制作を支援し、2025年11月から2026年1月までベルリンのアカデミー・デア・クンステで開催される展覧会「すべてのアーティストは立場を取らなければならない - エスランダとポール・ロブソンの共鳴」で展示される。制作された作品は、現在それぞれのアーカイブ所蔵品の国境を越えた共鳴を扱い、視覚、音声、または学際的な形式で芸術における政治的立場と国際連帯の役割を反映している必要がある。
【〆切】1 / 14 / 2025
【賞与】€2,700+€3,500+旅費+作業スタジオ+展示
【場所】ベルリン・ドイツ/ケープタウン・南アフリカ
応募条件
なし
申請料
なし
実施期間
2025年4月〜5月、11月〜2026年1月
必要書類
ポートフォリオ、CV、プロジェクト概要、応募フォーム、モチベーションレター