あらゆるメディアで作品を制作しているアーティストの方に向けて、オープンコールを実施する。世界中どこにいても応募可能。選考に漏れた場合は、全額返金にて対応する。自信を持って応募してほしい。

当誌は2017年7月に創刊され、デジタル版および印刷版で発行されている。これまでに、Courtauld Institute of Art、The Royal Academy of Arts、Porsche、K11 Musea、Whitney Museum of American Art、The Painted Hall Old Royal Naval College、Lucian Freud、Alberto Giacometti、Peter Lindbergh、William Kentridge、Louvre Abu Dhabi、Museo Picasso Malaga、Rolls-Royce Motor Cars、Zeitz MOCAA、Paul Cézanne、Jaquet Droz、The MET などを取り上げてきた。

当誌は世界各地のアート作品を紹介しており、Times Square(ニューヨーク)、Piccadilly Circus、Oxford Street、Leicester Square(いずれもロンドン)といった著名なランドマークでのデジタル展示も実施してきた。

今回は、オンラインおよび印刷版の雑誌への掲載に加え、デジタル展示、さらには初のフィジカル展示の機会も提供する。自身の作品を発表する場として、ぜひこの機会を活用してほしい。

※すべての応募作品を掲載できるわけではないことを、あらかじめ了承してほしい。もし作品が選ばれなかった場合には、全額返金を行う。ただし、応募者自身の都合によるキャンセルや、返金対象となる場合には、処理手数料が差し引かれる。この手数料は通常1ポンドである。また、複数作品を応募し、そのうち一部のみが選ばれた場合には、全額返金の対象にはならない。

【〆切】7 / 13 / 2025

【賞与】出版物掲載

【場所】ロンドン・イギリス

【URL】https://www.artisttalkmagazine.com/open-call-for-artists-issue-39


応募条件
なし

申請料
£15
不採択の場合全額返金

実施期間
2025年9月25日発行

必要書類
応募フォーム


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Artist-in-Residence with Ars Electronica Futurelab